久々に始めてみたブログってヤツです(笑)

何をネタに書けば良いのかサッパリ解らん‼
だから第1回は『dangerous-tackle』とはナンヂャ?
ってことに触れておこう。当初は『accidental-offside』とするつもりだったが既に使用されているのでとっさに浮かんだのがdangerous-tackleとなった次第です、別に深い意味は無い(笑)
ちなみにFaceBookでの知人は『sin-bin』というタイトルでブログがスタートしています♪

この dangerous-tackleやaccidental-offside、sin-binとはラグビーの用語であまり良い意味ではない。
dangerous-tackle:デンジャラスタックル、故意に相手の首など禁止されている部位を狙いタックルする危険なプレイ。
accidental-offside:アクシデンタルオフサイド、マイボール側のプレイヤー同士が接触してしまうこと。この場合は相手ボールのスクラムで再開する。
sin-bin:シンビン、一時退場処分。サッカー同様でラグビーにもイエローガード・レッドカードがあります。しかしサッカーと異なるのはどちらを出されても退場処分となる。イエローガードなら15人制は10分間、7人制なら2分間グランドから出されマイナス人数で試合続行となり制限時間が過ぎるとグランドに戻される。稀にレッドカードが出るがこの場合は完全な退場処分となる。いわば『グランドに居る資格がねぇからロッカーに引っ込め』という最悪な扱いです。最低でも数試合の出場停止処分、次第によっては選手生命を失う厳しい処分となる。元々ラグビーという競技は球技で在りながらも格闘技のような一面もある、それ故にルールには厳格でなければならないからです。

このブログのタイトルが“dangerous-tackle”なので毒々しい日記とならないことを祈る(笑)
今夜の晩ごはんは『すた丼』でニンニクたっぷりのせて完食した。菅平高原は日帰りで行くモノではないと痛感しクタクタでの帰宅、とっとと寝ます。